アラカン(around還暦)毒女

59才 気ままに一人暮らし 断捨離と終活中

本当に癌なん?

2007年告知


それは突然


テレビで見る告知シーンそのまんま
一つだけ違うのは本人に伝えますか?は無しで
私本人に家族を呼んで下さいからの始まり


初診即 明日から入院できますか?


娘たちは専門学校生と中学生でした
その時は先が見えなかった


癌=死 ← 間違っています!


両親がいなくなる娘たちが不憫でなりません
発病の7年前に主人は亡くなっていましたので
これからの闘病+死+娘たちの事
これほど辛く悲しくて切なくて泣いた二日間はない!


たった?二日間だけ?



手術から一週間でなんか元気になった気がしたのです
思い込みでしかないけど説明できない吹っ切れた感で
毎日楽しそうに過ごしてたんですって
確かにゲームやパズルやパソコンを病室に持ち込んで
個室だったから友達呼び放題
娘は学校が終わると私のベッドで一緒に一時間ほど寝てから
病院食を半分ずつ食べて8時に帰宅していました。
今振り返ると楽しそうだわ


抗癌剤で髪の毛が抜けるのは知ってたけど
眉毛もまつげも無くなるなんて知らんかった


気分転換に高野山のお寺に一泊したくなって
朝のお勤めと写経をしていたら私を尼さんと勘違いした人々に
合掌され、お風呂で洗っていてもわざわざ合掌される
説明難しいし面倒なので自分も合掌しといた



抗癌剤が終了するまで半年かかったけど
途中何度も自宅に一泊で帰ったり
食事に出かけたり散歩もしました。


完治した気になってました


ポジティブでよかった!